山口蓬春 絵画 『榻上の花』 送料無料 【複製】【美術印刷】【巨匠】【変型特寸】
瑞々しい紫陽花が、爽やかな白い花器におおらかに活けられ、青々とした洋梨ともに、榻（椅子）の上に置かれた様子を伸びやかに描きあげた山口蓬春画伯の名作「榻上の花」。見事に再現された作品をぜひお手元で心ゆくまでお楽しみ下さい。【複製作品】※各アイコンの意味は、こちら 画 題 榻上の花(とうじょうのはな) 寸 法 【絵寸】縦52.5cm×横33.5cm【額寸】縦69cm×横50cm 作 家 山口蓬春(やまぐち・ほうしゅん)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 ページ上（↑）をご覧下さい。 体 裁 【用紙】版画用紙【額縁】特製木製額金箔仕上げ、アクリル付【重量】約2.5kg【版式】彩美版RIWAE-E(岩絵）※ 「彩美版」は、共同印刷株式会社の登録商標です。 特 記 複製画（原本所蔵：東京国立近代美術館)限定200部 【証明】 著作権者承認印付き証紙を貼付。 【監修】山口蓬春記念館 【付属品】黄布袋、吊金具、紐付き ※原画を忠実に再現していますが、ウェブ上では色彩が多少違って見える場合がございます。ご了承ください。 特 典 全国送料無料、熨斗（のし）ラッピング無料、壁に取り付けるための『金具フック』（→）もお付けします！ 全国送料無料！郡部・離島など、一部地域でも追加料金は頂きません！ご安心ください。 ↑クリックすると、それぞれのコーナーをご覧いただけます！↑ 【BUN】山口蓬春 『榻上の花』 ● 山口蓬春 画伯 略歴 ● 1893年北海道松前郡松城町(現・松前町）に生まれる。本名、三郎。 1923年東京美術学校日本画科を首席で卒業。 1924年「秋二題」で帝展に初入選。松岡映丘の新興大和絵会会員となる。 1930年福田平八郎、中村岳陵、木村荘八らとともに六潮会を結成。 1949年「榻上の花」を制作。 1950年「夏の印象」を制作。日本芸術院会員となる。 1953年「望郷」を制作。 1958年社団法人日展の理事となり、第一回新日展の審査員となる。 1965年文化勲章を受章。 1968年皇居新宮殿杉戸絵「楓」が完成。 1970年横浜高島屋で、「喜寿記念 山口蓬春展」が開催される。 1971年死去。享年77歳。 1991年神奈川県葉山町の旧宅に山口蓬春記念館が開館する。 1992年「榻上の花」が「切手趣味週間」記念切手に採用される。
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